【298号】パソコンが故障中

Windowsのパソコンがクラッシュしております。
ノートパソコンで対応中ですが、なにかと対応できず。

文章も修正できておりませんが、長年継続しているニュースレターを停止したくないので、、、
未完成ながらみなさんにお届けします。

メールも取れません。お許しください。
次は、
iMacminiにしようと考えています。

BRICS-Payが発行されるようです!

アルジェリア、アルゼンチン、バーレーン、エジプト、エチオピア、インドネシア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、アフガニスタン、バングラデシュ、ベラルーシ、ボリビア、カザフスタン、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、ナイジェリア、北朝鮮、パキスタン、セネガル、スーダン、シリア、タイ。チュニジア、トルコ、ウルグアイ、ベネズエラ、ジンバブエ

2024年ロシアがBRICSの議長国になるとのことです

 

1グラムが1万円をこえました。
戦争が継続しているのでまだまだUPすると予測できます。

30%程度だけでも売却しておいてください。

私は、まだ保有しています。

売却後は、BRICSPAY購入するかもしれません(笑)

 

8/22日の債券市場では、日本国債を売る動きが強まり、長期金利は、0.665%と、9年7か月ぶりの水準まで上昇しました。国債は、売られると価格が下がって、金利が上昇するという関係にあります。長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りは、先月日銀が金利操作のより柔軟な運用を決めてからこのところ、上昇圧力が高まっていました。また、アメリカの長期金利はFRB=連邦準備制度理事会が政策金利を高い水準に維持するという見方を背景に21日の債券市場で、一時、15年9か月ぶりの水準に上昇しました。こうしたことから、長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りは、2014年1月以来、9年7か月ぶりの水準となる0.665%まで上昇しました。市場関係者は「日銀の金融政策を背景に市場が長期金利の上昇の余地を探る中で、アメリカの長期金利が上昇したことが影響した。当面、金利の適正な水準を探る動きが続きそうだ」と話しています。

2023/8/22 NHKの記事より一部抜粋

 

 

関連記事

  1. 【273号】保険会社が薦めない保険を考察

  2. 【4月のコラム】共通テストサクラ咲ケ

  3. 【259号】20年前の本を考察する

  4. 【2月のコラム】 ジンクス?!

  5. 【10月のコラム】リーマンショック

  6. 【5月のコラム】ついに、クレカ払い!  

  7. 【300号】特別記念号をお届けします

  8. 【7月のコラム】金銭感覚

RECENT ARTICLES

  1. ニュース

    【312号】103万円と178万円の壁を考察
  2. 会員限定

    【312号】他言無用(会員限定)
  3. ニュース

    【311号】相続登記義務化を考察
  4. 会員限定

    【311号】他言無用(会員限定)

ARCHIVES