【332号】4つのお金の法則を考察

▼ムダな努力をせず勝手に増える資産運用法

・公務員・会社員は「財形貯蓄」のみで大丈夫です(推奨します!)
・上場会社に勤める人は「持株」の購入(補助があってメリットが多い!)
・新NISA「毎月買付(積立)」のみ(貯金だと考える人へ否定はしない!)
・可処分所得(税金と社会保険料を引いた額)手取りの「15%を毎月貯金」
・金や銀、スイスフラン、不動産などへ現物資産投資(毎月買付)する
・フリーランス&士業・起業家や経営者「売上の10%」を別の銀行へ貯金する
・2026年内、米国上場予定のアンソロピック社を毎月1株だけ定期買付
・コミュニケーションや心理学を学ぶ(自己投資)ことに「年収の13%」を使う

これだけで、がんばらずに、ストレスもなく「貯金が自然に増えること」でしょう。
絶対の正解はありませんが・・・お金持ちになったクライアント(相談者や会員)の多くは、これらのどれか?あるいは、複数を組み合わせている方が多いんです。ほったらかしている人ほど、なぜか?資産が増える傾向もあります。なので、欲を煽られながら、複雑な「金融商品」に手を出すことはオススメしません。掲載している情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自分の判断で行ってください(笑)

 

*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.

 

『THE ALGEBRA OF WEALTH 一生「お金」を吸い寄せる 富の方程式』
https://diamond.jp/articles/-/354480

「経済的自立を得ることは十分な『収入』を得ることではなく十分な『資産』を得ることだ。本書で“幸福な金持ち”になって人間関係に時間を投資し、人生を楽しもう」・・・ダイアモンド・オンライン 2024年12月4日一部抜粋

▼お金の4つの法則
お金には「基本的な法則」があります。知っているだけで、人生の選択肢が変わります。それは、数学のように美しく、自然の摂理のように確かなものです。この法則を知っている人と知らない人では、同じ収入でも10年後・20年後の資産に驚くほどの差が生まれます。 これから紹介する法則は、米国ウォール街の金融専門家だけのものではありません。これらの法則を理解したとき、あなたはお金に対する不安が静かに溶けていくことに気づくでしょう。難しい計算も、特別な才能も必要ありません。必要なのは、「知ること」と「始めること」だけです。

 

▼年間の生活費の25倍
1998年に米国のトリニティ大学で発表された研究(トリニティ・スタディ)がベースになっています。米国の代表的な株価指数平均成長率(約7%)から、インフレ率(約3%)を差し引いた実質利回り「4%」をベースに計算され、目標資産額は「年間の生活費×25」と定義されています。(例:年間生活費が400万円の場合の資産は1億円)

 

▼4%ルールについて
「経済的自立」(労働収入に頼らなくても生活ができる状態)で、年間400万円の収入所得を作り上げることがゴールです。 年間支出の25倍の資産を築き、年利4%で運用しながら毎年資産の4%を取り崩せば、半永久的に資産が枯渇せずに生活できるという経済的な自立が実現させるための法則なんです。個人的で勝手な感覚ですが、1%では少なすぎますし、8%だと無理がある感じです。4%が丁度良い感じで、実現可能な運用利回りの数字だと思います。

 

複利とは、「利息が利息を生む」仕組みのことです。アインシュタインはこう言ったとされる。「複利は人類最大の発明だ。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」・・・複利の本質を理解した瞬間、お金の見え方が根本から変わります。これが人類最大の発見と言われる理由です。

 

計算方法 「72 ÷ 年利(%) = 資産が2倍になるまでの年数」

 たったこれだけです。電卓すら必要ありません。学生は、この計算式が授業中プロジェクターに投影されるだけで「難しい(涙)」と言いますが、とっても簡単な法則なので是非覚えてほしいのです。電卓がなくても計算できるんです。

 

「投資を始めたいけど、今が買い時なのかわからない」・・・ この不安は、投資を始める人の誰もが抱える感情です。しかし、この不安を根本から消し去る方法があります。それが「ドルコスト平均法」です。投資のタイミングを分けることで平均単価を低く抑え、時間のリスクを分散する投資方法。高値のときには少なくなり、安値のときには購入が多くなり、結果として平均取得額を低減させる効果があります。毎月定期的に買付することにより時間とストレスのリスクを軽減することができるようになります。

 

バビロンの大富豪アルカドが最初に教えた原則です。今から約4,000年前、古代バビロニアに世界で最も裕福な都市がありました。その繁栄の秘密は、特別な資源でも軍事力でもなく「お金の扱い方に関する知恵」でした。この知恵は『バビロンの大富豪』(ジョージ・S・クレイソン著、1926年)という書籍にまとめられ、約100年経った現在でも世界中で読み継がれています。月収30万円なら、まず3万円を「自分自身への支払い」として取り分ける。残りの27万円で生活する。これだけのことで、1年後には36万円、10年後には360万円が貯まります。重要なのは、「残ったら貯める」ではなく「先に取り分けてから使う」という順序の逆転です。この小さな行動の変更が、資産形成の出発点になります。

 

 

*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.*.。.:*・☆*・゚・*:.。.

 

 

出版記念特別講義オンライン開催のお知らせ

 

清泉大学(旧ː清泉女学院大学/短期大学)の大学生だけが受けてきた「全15回の金銭教育」 10年間担当させていただく中で、学生たちと共に体験型ワークを通じて、心の奥底にある『お金への思い込み』を書き換えることの大切さを実感しました。今回、講義を通じた学びを『金融リテラシー講義』というKindle本として出版予定。そこで、 【出版記念特別講義】R8年8月8日に開催!ムダな努力せずに無意識的に「しあわせ」を目の前の世界に投影していく—そのお手伝いをしたいと本気で考えた大学の講義──私の10年間講義の集大成です。
◉お申込みは、右のQRコードを読み取ってください。

『金融リテラシー講義』出版記念特別講義「お金の質問会(オンライン)」
内容はシンプルです。 参加者のみなさんから、お金に関する質問を 時間の許すかぎりお受けして、バンバンお答えしていきます。
もちろん、質問がなくても大丈夫。 「ただ話を聴いているだけでいい」という方の参加も歓迎します。「お金」のことで不安なあなたも、「お金」で苦労されているあなたも、この機会に、お金の疑問を、ぶつけてみませんか?

◉令和8年8月8日(土) 

オンラインにて開催予定 (受付後、詳細が決まり次第メール等)
①10時~ ②13時~ ③15時~ ④17時~  
各90分、各回共に先着8名(32名限定)


※なおAmazonでKindle本を購入された方および当社の会員限定イベントです。 一般参加者の方は「参加費5,500円」がかかります。また、申込者が定員を超えた場合には、抽選となります。予めご承知下さい。なお、“お金の質問会”は、コロナ禍において心理セラピストの杉田隆史さんが主催していただいた“お金の質問会”をベースにして再開。今回は司会もコーディネーターもおりません。どんな内容になるのか?!

その前に、ぜひKindleで購入して下さい。
しかし、まだ原稿が校了しておりませんが・・・(涙)

関連記事

  1. 【280号】初トライ!ネオモバ証券を考察

  2. 【4月のコラム】 AI(人工知能)

  3. 【259号】20年前の本を考察する

  4. 【293号】保険業界の変遷を考察?!

  5. 年末のご挨拶

  6. 【12月のコラム】マイナンバーを考察

  7. 【323号】日本初の女性総裁誕生を考察

  8. 【306号】ドラレコ付き自動車保険を考察

RECENT ARTICLES

  1. ニュース

    【332号】4つのお金の法則を考察
  2. ニュース

    【Kindle出版のお知らせ】『金融リテラシー講…
  3. ニュース

    【お知らせ】夏季休業期間について
  4. 会員限定

    【331号】他言無用(会員限定)

ARCHIVES