【327号】富裕層の特典(ふるさと納税)を考察

 誤解を恐れずに正直に書きますが「ふるさと納税」は、課題の多い制度だと思うんです。現場は疲弊。「変更ばかりでよくわからない」「商品が届かない」「思っていたものと違う」など、クレーム対応で大変だそうです。特に長野県はシャインマスカット偽装問題で須坂市長もバタバタ。メリットばかりが全面にでるけど、住民税の税減問題などのデメリットは表面化せず。ただし、この特例制度の条件を満たせば、ふるさと納税の確定申告が不要になる制度なので年収が2,000万円以上の方は毎年ドシドシ活用しましょう。所得が低い方はあまりメリットがありませんが、検索&変更点を確認したり確定申告の申告判断ストレスが好きな人はチャレンジを。変更ばかりの「ふるさと納税」は、もうイヤだ!

 とにかく、この制度設計を再構築しないと(涙)日本最大級の「国営ネットショップ」を。選挙で消費税を焦点にしている時ほど危険です。知らない間に勝手に審議時間ゼロで様々な法律が制定される。今回の自民党大勝利に伴い、2/3議席確保したので「なんでもできる」ゾ!そして、2028年度に訪れる「ある税制」に注目したい。あと2年あります。さて、どんな準備をしようか!?

 

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「ふるさtoらべる」は、ふるさと納税制度の返礼品を活用して賢く決済できる「現地決済型のふるさと納税サービス」です。旅行で訪れたその街に、その場で寄附し、返礼品として加盟店ごとに使える電子クーポン(返礼品)が受け取れ、お使いいただける取り組みです。

ふるさtoらべるより抜粋

https://furusa-travel.jp/?utm_source=sbi&utm_medium=lp&utm_campaign=other

 

なんと、ホテル宿泊費や全国のゴルフ場のプレー代にも、「ふるさと納税」が適用される時代です。なので年収2,000万円以上の“お金持ち”の方は「利用必須」です!お金持ち優遇制度なので相当メリットがあります。

しかし、ふるさと納税には反対の立場です(笑)

 

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ホテル予約サイト
一休から「ふるさと納税」ができます。千代田区に寄付すると、ほぼ無料で宿泊できます。宿泊上限は5万円。私は、ふるさと納税は「推奨」しません。ただし年収が多い方は、ぜひ挑戦してみましょう。
まずは試算を!

●ワンストップ特例制度  →「確定申告をしない給与所得者」向けの仕組み
確定申告をする人(個人事業主・副業あり・医療費控除など)  → 必ず確定申告で「寄附金控除」を申告する
「確定申告しているひとには、この特例が適用しない」
「使う人だけ使ってくださいね」という同封物が郵送されてきます。紙で記入するひとは「切手代」がかかります。返信用封筒もなければ、切手もなし(涙)寄付金税額控除の申告特例申請書は、確定申告しているひとには全く不要な書類です。とにかく、翌年の確定申告まで、寄付金受領証明書は大切に保管してください。アナログ(紙)での申請に、呆れております(笑)
スマホでも可能

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