【297号】八●二銀行を考察

地銀「一県一行」時代へ

国が日本全国で合併促進!

もともと「十九」と「六十三」を足し合わせたことに由来。
19」と「63」の2つの数字を合わせた82に決定した経緯があります。

新社名個人的な勝手な予想で
「信濃銀行」「信州銀行」「
SFG(しなのフィナンシャルグループ)」
「りんご銀行」「アルプス銀行」「あなたのミカタ銀行」「県民銀行」など。

さてさて、調べてみるとSBIグループから長野銀行への
M&Aのオファーがあったことは事実のようです。
「第
4のメガバンク構想」を掲げたSBI
長野銀行に出資する話もあったけれど、結果は「拒否」したようだ。

最後は長野県NO.1の銀行に話がいったと推察。
現実的には預金シェアが
60を超える八●二銀行とのM&Aに対して、
国が独禁法違反を免除
かなり意味深だ!独禁法特例があるはず。

すると「特例債?」という名目で、国からの補助金があると思うのは私だけ?!
Max9億円の合併特典の話は一切漏れていないぞ!?
ネットでも、一切公表なしだ。

 

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いまは、八●二銀行の株式は「売り時」です!

 

私は、以前
八●二銀行の株式を385円で購入しました。

このNL(ニュースレターでも推奨)
記憶にある人もいるでしょう。

2023/8/17付で「745円」となっています。
800円を超え2倍になったら売却です!

 

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両行併せて155の店舗が70削減の予定!

帝国データバンクが1月に公表したメインバンク調査によると、
長野県内では八十二銀行のシェアが
53%
2位の長野銀行(8%)を大きく上回る。
合併すれば長野県内の地銀は
1行になりシェアは6割を超える。

2022年9月28日 15:49 (2022年9月28日 19:48更新)
日本経済新聞社 記事より一部抜粋

 

人口減や低金利などで厳しい経営環境の地方銀行の再編を積極的に推進して、
10年間限定で独占禁止法の適用除外とする特例法が施行された。

合併で、長野県内の預金シェアは41.8%、貸出金シェア53.7%になる。
預金等残高(2022年3月末時点)は八十二銀が8兆666億円、
長野銀が1兆738億円のようです。
兎に角、今後も「県民の声」を聴く前に、
合併のメリットを最大限に活かす方に指針が動くと思う。

まずは、手数料の多い金融商品の積極販売。システムの統合。
その後、店舗の削減。そして、メインは行員の早期退職
および地元企業への総務・会計業務への出向の増進だ。
長野県の中小企業には、より多くの金融機関の元社員が増えるだけだ。
日本で一番振込手数料が高い銀行でもある。
全国で唯一、三菱UFJ銀行の支店や店舗が一切ない不思議な県でもある(笑) 

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