【283号】突撃!隣の生命保険料を考察

  みんな生命保険料ってどれ位?払っているの!?

 

隣の家の年間の生命保険料!気になりますか?
気になると答えた方は
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「 生命保険に関する全国実態調査2021」(生命保険文化センター)によると、生命保険の平均保険料は「年371000円(月平均30,900円)」だそうです

ただし、この金額はあくまで平均額で、加入者の状況に応じて必要な保障は異なり、保障が異なれば保険料も違います。
なので平均なんて全く意味がありません。

ちなみに、ある方は年間600万円の保険料を支払中。
また金融資産3億の方は、家族4人とも保険は未加入。
またある経営者は7億円契約中。
また1億円の終身保険に加入(3年払済)など…富裕者ほど、イイ保険に加入している。

隣の保険料を気にするよりも、ぜひ「自分」にピッタリの生命保険を設計してくれる人を選びたいです。
隣の保険料を気にすることなく…「保険商品選び」「保険会社選び」「担当者選び」をして欲しいと本気で考えています。

 

世帯年間払込保険料平均!

 

世帯年間払込保険料は、民間の生命保険(かんぽ生命を含む)、簡保、JA、県民共済・生協等の計
<生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」(2021年度)>
平均額は、37.1万円/年間

 

月の平均保険料で考えるとベンツ1台分だ。

保険会社は「累計保険料」を記載しない。

ちなみに、年間保険料平均額である37万1千円を30歳から60歳までの30年間払ったとすると、
なんと11,130,000にもなるんです!!!
ベンツが1台買えるんですよ。

月額の保険料に振り回せれ過ぎて、多くの契約者が総合計保険料を気にしていない。
提案書にも「累計保険料」など記載していない保険会社ばかり…
これ以上書くと悪口になりそうなので、ここで止めておきます(笑)

 

■最後に、隣の家の生命保険料を考察!?

結論から書きますが、平均値なんて何の意味もありません。
それは、家族を守るために必要な金額はそれぞれの家庭の家族構成や世帯収入、年代によって大きく変わるからです。

兎にも角にも、生命保険料は家計の中で負担が大きいと考えています。
よく「内容がよくわからない」「十分足りているかわからない」「平均ってどのくらい?」と質問されることが多いのも事実です。

ちなみに、足のサイズが「26.5㌢」の人に、保険業界は平気で「100㌢」の靴を勧めてきます。
一方で「実用的でない7センチのガラスの靴(履けないお飾り)」を、無知な判断で勝手に加入します。

●●●ネット生命などの目先だけ安く見せているような…TVコマーシャルをする会社に多くの方が自発的に加入します。
人生というサイズがわからないため、自分のサイズに保険を合わせるのではなく、「保険」に「自分の人生」を合わせている方が実に多いんです。

平均値なんて意味がないと書くと、身も蓋もありませんが…人生のサイズを本気で考えましょ!

 

へそ曲がりで天邪鬼!

正直で、まっとうな金融リテラシー(お金や金銭感覚、あるいは金融商品知識&商品選択能力)を!

 

業界において、当社は「へそ曲がり」「天邪鬼」「非常識」の存在である。
事務所の入り口に
「保険会社立ち入り禁止」のシールが張ってある。

保険の要らない状況が最良の状態であり、保険会社が懸命に販売したい保険でも、私が納得できない場合に営業しない。
過去
30年間、頭を下げて営業した経験がない。
保険に入りたいと言ってきても、すぐには契約しない。
クライアント(相談者)の人生設計に合わなければ不要な保険を排除して納得してお帰りいただくこともある。

それが真の意味で、相談者に対するサービスであると思っています。
職人芸のレベルです(笑)

 

10年位前「いくつかの保険会社の商品」が発売停止になった。
一つは「長期傷害」「ISユニバーサル保険」「終身医療(無制限)」「傷害保障重点期間設定型長期定期保険(プラチナ●ェニックス)等…10年以上経過すると生命保険に変更になるおかしな保険は全額経費。

お客様にとって「最良」の商品でしたが、なぜか?売り止めとなった。
ま、当たり前ですよね。

どれもこれも、賛否両論ある保険でしたが、加入者にとってイイ商品ほど、発売停止になる。
そして、一番困るのが過去にさかのぼって遡及適用されること。
過去は遡及しなかった。

国税の事前認可から事後承認へ変わったことから、事後判断によってオセロのように白黒が反転される。
全額損金が適用されたものが、一気に否認さる経験をすると業界のことを鵜呑みにすることは出来ない。

保険証券に「積立利率変動終身保険」と記載されている保険に加入している方は、最高にイイ保険なので「解約」「変更」することは一切ありません!

ただし一度相談ください。
もう加入したくても加入できないんです。

 

保険の見直しは必要?

20年ぶりに、ある夫婦が来店された。

 

相談内容は、生命保険の見直し。
ある保険会社で「イイ保険(お客様にとって良い保険)」に加入中(飛び込みのセールスだったそう)。

その外資系保険会社の担当者が急に変わって、後任のセールスが提案してきたそうで…不安だったようで当社に相談。
その提案書をみて驚愕!あまりにも酷過ぎる。

イイ保険を解約させて、外貨建変額保険へ下取り(?)する提案だった。
この夫婦は、見直しすることが不要にもかかわらず(涙)

 

ま、どの業界でも当然ですが・・・
例えば“トヨタのディーラー”に行って“ホンダ”の車を勧められることがないのと同じです。

保険屋さんは、基本は希望を聞いたうえで自社の保険をススメます。
一番利益のある商品を勧めるのか?あるいはノルマのために保険会社の利益を第一なのか?お客様には判断ができません。

保険は更に複雑極まりなく、ますます進化しています。
「車を購入」する場合には、お店を回ったり、情報誌を買ったりするはずです。

試乗したり営業マンに聞いたりしながら、自分で納得できるものなのかどうかを判断すると思います。
自分で納得できるものを備えたいなら、まずは最低限中立公平を見極めることが出来る知識を持ってください。

実際、そんなの無理ですが…保険の見直しの必要のないイイ保険に加入すると「本当に安心」の安心が買えるんです。
だから、知識武装するよりも、信頼できる「保険代理店」「独立系FP」を友達にする必要性を感じています。

一番最後に、ご相談ください(笑)

 

 

独立系FPって、たった1%

 

最近保険の見直しで「中立公平」という謳い文句の来店型保険ショップがたくさんあります。保険の窓●とか、保険見直し●●●とか、保険●●●●等・・・etc

では、本当に中立公平に相談にもってくれるのでしょうか?
現在、生命保険会社は42社、損害保険会社は29社(2022年4月現在)すべて取り扱っている保険代理店などはありません。

30社前後を取り扱っているところはあります。
が…複数社を取り扱っているということはそれだけノルマやキャンペーンもあるんですよ。
あまり一般に知られていないようです。

1年間に1つの商品も売らない保険代理店に保険会社は販売契約をしません。
だから、どこの組織にも属さない独立系ファイナンシャルプランナー(FP)は、保険会社には好かれません。

石を投げればファイナンシャルプランナーに当たると云われる時代となりました。
本当の話が聞きたい方は、当方へ(笑)信頼できる保険代理店を紹介できます。
独立系FPは、全国的にも珍しく300名程度です。

日本FP協会206,670:2021/10/1現在その内、独立系は1%程度

 

生命保険協会より 生命保険会社一覧

2022年4月1日時点

アクサ生命保険株式会社
アクサダイレクト生命保険株式会社
朝日生命保険相互会社
アフラック生命保険株式会社
イオン・アリアンツ生命保険株式会社
SBI生命保険株式会社
エヌエヌ生命保険株式会社
FWD生命保険株式会社
オリックス生命保険株式会社
カーディフ生命保険株式会社
株式会社かんぽ生命保険
クレディ・アグリコル生命保険株式会社
ジブラルタ生命保険株式会社
住友生命保険相互会社
ソニー生命保険株式会社
SOMPOひまわり生命保険株式会社
第一生命保険株式会社
第一フロンティア生命保険株式会社
大樹生命保険株式会社(旧三井生命保険株式会社)
大同生命保険株式会社
太陽生命保険株式会社
チューリッヒ生命保険株式会社
T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
東京海上日動あんしん生命保険株式会社
なないろ生命保険株式会社
ニッセイ・ウェルス生命保険株式会社
日本生命保険相互会社
ネオファースト生命保険株式会社
はなさく生命保険株式会社
富国生命保険相互会社
フコクしんらい生命保険株式会社
プルデンシャル生命保険株式会社
PGF生命株式会社
マニュライフ生命保険株式会社
三井住友海上あいおい生命保険株式会社
三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
みどり生命保険株式会社
明治安田生命保険相互会社
メットライフ生命保険株式会社
メディケア生命保険株式会社
ライフネット生命保険株式会社
楽天生命保険株式会社

こんなにも保険会社があるんですよ(笑)

 

当社は、下記のようなファイナンシャルプランナーによる無料相談はありません。
中立性と品質を確保するため「無料相談」の提供はしておりません。
あらかじめご了承ください。

「こうすれば○○万円儲かる」「ケーキが付いて無料相談」など小手先テクニックをお伝えする講座を主催する事は一切ありません。

ただほど高い買い物は、、、ありませんよ。

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