【2月のコラム】郵貯を考察

今年、●●●で見たニュースで

余りにも不自然だと感じたことが

あります。

 

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

ゆうちょの預け入れ上限額を2,600万円に変更するというもの。預金封鎖になった時、ペイオフ1,000万円を上限に保証されるという制度の変更もなく郵貯の預入上限額だけを変更する??

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

 

 

  • ゆうちょ限度額2,600万円?!

 

貯金限度額が通常貯金1300万円+定期貯金1300万円=

合計2600万円に拡大されます!きっと2019年度!!!

 

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

すでに、みなさんがご存知のように郵貯の窓口は日本全国に店舗が存在しており、調べてみると…なんと2万店を超えていました。今は民営化されていますが、民業圧迫という点から貯金額には上限が設けられています。2016年4月1日以降は1300万円です。さらなる上限引き上げが実施されるようです。2019/1/30時点で調べてみると、郵政民営化推進本部(総理大臣をはじめ有識者?)で、意見書を了承した模様です。2019年4月1日の予定!(NHK政治マガジンより一部抜粋)

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

大きな変更なので、ペイオフや預金保険との関係など記します。

 

ゆうちょ銀行における貯金額には上限。

これは通常貯金(普通預金)や定期貯金や定額貯金といったゆうちょ銀行の様々な預金の合計です。

ちなみに、ゆうちょ銀行では「○○貯金」と表記しますが、

これは一般銀行の「○○預金」と同じ意味になります。ゆうちょ銀行で1300万円の上限を超えて貯金しようとすると1300万円のゆうちょ銀行における上限金額をこえて貯金しようとする場合、あるいは貯金上限額を超えて振り込みを受けた場合はどうなるのでしょうか?

答えは、そのまま入金されるです。

1300万円の上限をこえると貯金されずに拒否されるといったことはありません。

 

ただし、その貯金額は金利(利息)の付かない「振替口座」という勘定で管理されることになります。

つまり、金利がゼロでも構わないという事であれば、ゆうちょ銀行に1300万円の上限金額を超えて、1億円、2億円といった金額を預け入れたとしても、何の問題もないそうです。

たとえば、上限額1300万円で3000万円をゆうちょ銀行に預けている場合は、3000万円の貯金(内1700万円は振替口座)という扱いになるわけです。

つまり、ゆうちょ銀行で1300万円を超えて預金(貯金)したとしても金利を求めないのであれば、上限は考えなくてもよいという事になります。

 

  • 上限を超えたらペナルティはあるのか?

 

1300万円の上限を超えた金額については振替口座で管理されるようになり、金利が付かなくなります。ペナルティとしてはこの“金利が付かない”だけで、何もないそうです。うちのスタッフが、電話で『ゆうちょ銀行』に直接確認してみました!!!

 

 

  • ペイオフ(預金保護)とは??

 

日本の銀行に預けた場合に、その銀行が破綻した際、預けている貯金が預金保険制度により預金保険機構から「預金者への保険金の直接支払い(ペイオフ方式)」がされることで、その場合、1つの金融機関1人の預金者あたり元本1,000万円までと、その利息が対象となります。なので、今回の改正があったとしてもペイオフは1,000万に変わりありません。誤解のないように・・・(笑)

 

 

 

  • 銀行の預金量ランキング
全国順位 銀行 預金額
1 ゆうちょ銀行 177兆8719億円
2 三菱東京UFJ銀行 131兆9865億円
3 みずほ銀行 100兆1970億円
4 三井住友銀行 98兆8397億円
5 農林中央金庫 58兆8385億円
6 三井住友信託銀行 26兆4674億円
7 りそな銀行 23兆0028億円
8 三菱UFJ信託銀行 13兆3454億円
9 横浜銀行 12兆6808億円
10 埼玉りそな銀行 12兆0555億円

 

番外編 ネット銀行 預金額
住信SBIネット銀行 4兆7585億円
SONY銀行 2兆2650億円
楽天銀行 2兆3612億円
全国JAバンク 103兆9186億円
八十二銀行 6兆6195億円
長野銀行 1兆0138億円
長野信用金庫 7708億円

※2018年3月時点(各金融機関の最新版) インターネットで独自調査

 

関連記事

  1. 【2月のコラム】ムダな努力をせずに幸せをグッ!と引き込む方法

  2. 【272号】5つの金力を考察

  3. 【7月のコラム】金銭感覚

  4. 年末のご挨拶

  5. 【1月のコラム】 金が新年

  6. 【5月のコラム】コンドラチェフ波

  7. 新年のご挨拶

  8. 新年のご挨拶

RECENT ARTICLES

  1. 会員限定

    【274号】今月のコラム
  2. ニュース

    【274号】31年ぶりの最高値を考察
  3. ニュース

    【273号】保険会社が薦めない保険を考察
  4. 会員限定

    【273号】今月のコラム

ARCHIVES