最善を尽くしてインベスターZ16巻、
講談社をはじめ全国各地より取り寄せる努力をしたが入手することができませんでした。
ブックオフにもなし。
講談社に直談判しても在庫なし。
重版の予定も現時点ではないようです。
全国各地の書店に電話してみましたが数冊購入するだけ。
ちなみに、
定価617円ですがAmazonではプレミアム1,498円の値がついていました。
理由は、わかりませんが「日本全国の書店に在庫がない」ようです。
それにしても「16巻」生命保険のカラクリだけ、なぜ、ないの?
不思議ですΣ( ̄ロ ̄lll) カ゛ヒ゛ーン
●さて、
インベスターZ16巻を読まれた方の感想を
Amazonから一部抜粋します。Amazonのレビューをどうぞ。
↓↓↓
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BCZ-16-%E4%B8%89%E7%94%B0%E7%B4%80%E6%88%BF-ebook/dp/B01N4OZI99
レビュー全28件を表示
ものすごく価値のある巻だと思います。
本書は、主人公の家族と生命保険外交員とのやり取りを通して、
生命保険のカラクリを解明していく流れで話が展開されます。
外交員の言葉の真の意味や外交員が伏せている事実等が分かりやすく説明されています。
保険会社にとっては非常に不都合な漫画とは思いますが、一般の人にとってはとても価値のある内容です。
保険の契約等を考えている方はこの巻だけでも読んでみることを強くおススメします。
形式: Kindle版|Amazonで購入
インベスター=投資。
投資の重要性や、考え方、楽しみ方に至るまで、漫画のストーリー形式で、なぞっています。
どんどん読み進めたくなる、ストーリー展開も◎人生変わると言っても過言ではないくらいの漫画です!!
形式: Kindle版|Amazonで購入
投資について数少ない漫画で理解できるシリーズ、
今回は『生命保険』が取り上げられました。
消費者である契約者(主人公の父親)と、セールスレディの攻防。
保険に懐疑的な契約者と、
好奇心旺盛な主人公の素朴な質問は契約者が十分に理解していない核心をついていると思う。
様々なビジネスにおける支払いという課題についても、
言及されており保険が金融商品であるという事を改めて感じられるストーリーでした。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆*・゜・*:.。.*.。.:*・☆*・゜・*:.。.*.。.:*・☆*・゜・*:.。.
二人に一人はガンになる時代」というキャッチコピーに
不安を感じ、煽るフレーズに驚かれる方も多いんだと思います。
では、実際に、どうなんでしょうか?
保険のセールスの説明やCMだけを鵜呑みにする時代は、すでに終わりました。
数字やグラフや統計というものは都合のいいデータでごまかしやすいんです。
たとえば国立ガン研究センターでも、
統計を切り取る年齢によっては
40歳男性が平均余命まで生きた場合、
罹患率(ガンと診断される確率)は「54%」で“2人に1人はガンになる”そうです。
けれど同じ統計でも
40歳男性が60歳までの死亡率は『たった2%だけ』なんです。
つまり、100人中『わずか2名』だけ。
これが真実なんです。びっくりしませんか?
過去に、この統計の話を活字にすることは今回が初めてです。
誤解を恐れずに書きますが、売りたい側から統計を見るのか?
クライアント(相談者)の立場で数字を分析すのか?
によって、保険の見方が明らかに変わります。
保険会社のCMだけに振り回されることは卒業しましょ。
芸能人のCM料は無料ではないんですから…。
それにしても、なぜインベスターZ16巻だけが在庫ないのか?
生命保険会社が研修名目で買い占めたのか?
それとも、セールスの女性たちが意図をもって読ませないようにしているのか?
はたまた生命保険のカラクリを知りたい国民が殺到したのか?
理由は、どうでもいいですが(笑)
最低3回は読んで欲しいと願っています。
なので、「インベスターZの16巻」を探してでもお読みいただけると嬉しいです。
多分、全国行脚してもないはずです。
Kindle版で、入手するしか方法はないのかも?!
国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センターより一部抜粋
↓↓↓