【12月のコラム】Marriage-coaching?!

Marriage-coaching?!

 

実は、本当にしたいこと・・・

 

それは、挙式前のカップルへのお金のカウンセリング(マリッジコーチング)なんです♪♪

 

わたしは、独立系FPという肩書きの他に、もうひとつ「マリッジコーチ」という肩書を持っています。

どんなことをしているかと言うと国宝・善光寺の門前にある結婚式場で挙式予定のカップルを対象に2人の想いや価値観を伝え合って共有する儀式(Marriage-coaching)を行っています。

これまで11年間で約350組の「幸せな夫婦」が誕生しました。 ところで、

 

「あれ?竹内さんってFPでしょう?」

「なんでお金の専門家がカップルのコーチング?」

そうツッコミたくなる気持ちもよ~~く分かります(笑)

 

 

長年、お金のご相談に乗っていて、

お金と夫婦仲が密接につながっていることをイヤというほど痛感させられてきました。

例えば、

夫婦で夢だったマイホームを建てたけれど住宅ローン返済が苦しく家計に関する考え方の違いから夫婦関係がギクシャクし、離婚寸前で私のところにご相談に来るケースが非常に多いんです。

実際に、数え切れないくらいの離婚訴訟にも立ち会ってきました

どうして、そんな悲劇が起きてしまうのか?その原因は「お金の価値観」の不一致。

結婚前に、お金に対する考え方や使い方の刷り合わせが十分にできていなかったんです。

刷り合わせが必要なのは、お金の価値観だけではありません。

結婚して、この先何十年と一緒に生きていくためには、

生活、家族、仕事、余暇、時間、感性、夢……

あらゆるものに対する価値観を伝え合い、理解しあうことが不可欠だと、認識しています。

 

 

金銭感覚のズレが離婚を招く!結婚前に必ずしたいお金の話。

 

 

「お金の話をするなんてはしたない、とか下品だ」と口に出す方がいます。

「それでも結婚を決める前に、相手とお金の話をしておくことはとても大切」なことだと考えています。

「お金の話は絶対に2人でしておくべき」

と口を酸っぱくして伝える理由は・・・

数年前に、カップルカウンセリングの第一人者(650組のカップルを16年間にわたり調査し続けたジョン・M・ゴットマンという博士)から学んだこと。

博士いわく

「夫婦が離婚するかどうかはたった5分、観察すれば分かる」とのこと。

その的中率はなんと91%w(o*)wマジ!? 博士が夫婦のどこを見て判断するかというと良質なコミュニケーションがとれているかどうか、とうい視点

もっと簡単に言えば、

会話がかみ合っているかどうか、

なんです。関係が悪化してくると男性の場合は特に、パートナーとの会話から逃げるようになるようです。

 

なので、挙式前にMarriage-coachingを受けること。そして、

 

“しあわせな夫婦を世の中に送り出したい

それが、私の夢です(^^)

残念ながらいまはまだ「マリッジコーチをしています」と言うと、

「何それ~!」

と言われてしましますが、いつの日か“マリッジ・コーチング”を受けることが「常識」になってくれればと願っています。

 

関連記事

  1. 【259号】20年前の本を考察する

  2. 【12月のコラム】FPが耳にした失敗談

  3. 【260号】曜日効果を考察

  4. 【1月のコラム】 金が新年

  5. 【4月のコラム】住宅ローン

  6. 【5月のコラム】ついに、クレカ払い!  

  7. 【6月のコラム】インベスターZ

  8. 【10月のコラム】暦年贈与

RECENT ARTICLES

  1. 会員限定

    【270号】今月のコラム
  2. ニュース

    【270号】家庭科の授業を考察
  3. 会員限定

    【269号】今月のコラム(他言無用)会員限定
  4. ニュース

    【269号】ベーシックインカムを考察

ARCHIVES