【6月のコラム】住宅ローンを考察!

ちょっと自慢してもイイですか!

20年間、家づくり相談された方の住宅ローン破綻はゼロ件なんです。

お金づくりが先、家づくりが後なんです?

そこで、今回は、上手な家づくり(金利)を考察します。「金利が上がったら、変動から固定金利にすればいいんです」と、よく銀行の担当者は云います。しかし真実は…固定金利を上げてから、変動金利を後出しであげてきるんですよ(涙)

 

「金利が上がりそうになったら固定金利に変更しよう」と安易に考えるのは“危険”です!

「変動金利を選んだが、金利が上がりそうになったら固定金利タイプに切り替える」ことを検討している人は、要注意です。金利が上がる前に変動金利型から固定金利型に切り替えること」となります。しかし残念ながら、長期金利が上がる直前のタイミングをうまく捉えようとすること自体が非常に困難だといえます。後になってみれば、あのときが長期金利の上昇の起点だったということは確認できますが上がり出す前の絶妙なタイミングを事前に察知することはほぼ不可能だといえるでしょう。

 

結論からお伝えすると・・・

・変動金利……史上最低レベルの金利のまま

・10年固定金利……6月から値上げする銀行に注意!

・35年固定金利……なんか長期金利があがりそう?!

――だと、予想しています。

 

約10年前に住宅ローンを利用した皆様にはコロナショック以上に、ショッキングなことが起きると可能性があります。「10年固定金利」は注意が必要で、6月を過ぎると突然金利が上がる可能性があるのではないかとみています。個人的には、35年長期ローン あるいは長期と中期のMIXプランをおススメしています。

変動金利の銀行は、毎年4月と10月のローン基準金利に基づいて金利を見直しています。また4月1日の見直しによる返済予定表は5月末に、10月1日の見直しによる返済予定表は11月末に債務者の自宅に送付されます。10月までに変更できる方は借り換えしたほうがメリット大だと思っています。

 

【家づくりを検討中の方】

こんなに嬉しいことはないくらい低い金利でローンが利用できる状態です。固定特約型や全期間固定型のローン金利は一時的に上昇していくと思います。また今後コロナショックが経済全体に実質的な影響を与え、住宅ローンのデフォルト率が上昇するような事態になると、金融機関が貸し出しに慎重になるかもしれません。結果として住宅ローンの金利が上がる可能性もあり、住宅購入を考えている人は早めにローンを考えていくことをおススメ!

 

【借り換えを検討中の方】

現在ネット系銀行の変動金利型だと0.5%以下の金利へ借り換えできるため、内容時によっては多くの人が住宅ローンを借り換えて返済額を減らせる状況です。また住宅ローンに付随する団体信用生命保険(以下「団信」)にがんやその他疾病保障が付いたローンも出ており、新型コロナウイルスによる脅威が叫ばれている今日、金利的なメリットがなくても病気や怪我により働けなくなった場合に備えて疾病保障付きローンへ借り換える方も増えています。

特に、目新しい動きとしては、変動金利型だったものを固定金利型に換えたいなど金利タイプを変更したい場合に、残りの返済期間を延ばして毎回の返済額を引き下げるための借換えも可能になってきています。

 

住宅ローン比較ラボ

(借り換え返済のシュミレーション)

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むずかしいと思われる方は
こちらへ。team100@live.jp

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